下記の続きです。
今回向かっているのは宍甘山王山古墳。
宍甘はしじかいと読みます。
なかなかな難読。
位置関係は下記の地図を。
中央上方が往来神社。
右下の黒丸カーソルが宍甘山王山古墳です。
Googleでは道は見えません。
国土地理院の地図を頼りに。


写真右側のピークが宍甘山王山古墳。

案内は特になく、地図を頼りに何となく。

藤の花が咲き始めていました。

ツバキの花。

右からの道を登ってきました。
ほぼ道には見えませんが。

分岐。ここを右から登ってきた感じ。
お札が貼ってある左側に尾根筋の道があったので、それに沿って行きます。


右手にピークを見ながら、トラバース。

そのピークが後円部で、山王社がありました。
ここが宍甘山王山古墳でした。
http://www.city.okayama.jp/museum/kofun1/06.html

後円部から前方部を望む。

鞍部から前方左側を望む。

同じく鞍部から前方右側を望む。






現地で見たときはバチ状に広がる前方部の雰囲気は十分伝わったのですが、
後から写真を見直すと何が何だか。
かなりコナラと思しき雑木が茂っていました。
夏になると来るのが大変だと思います。

前方部から降りてみて、望み返してみます。


それなりの規模の古墳であることが実感できました。

おそらく陪塚の円墳。


こちらは頭頂部にくぼみが。
埋葬部の跡でしょうか。


最後に後円部を左手にみながら退出しました。
葺石っぽいのもありましたがなんとも。
備前車塚古墳の方が著名のようですが、
墳形はこちらもわかりやすい。
箸墓古墳類似の
バチ型の初期古墳であることもあり、
なかなかに見どころがありました。

久しぶりにトレイルを走る。
速くシンスプリント完治してくれたらいいのですが。