下記の続きです。
姫路城マラソンのコースは下記。
塩田温泉までのルートが今までと逆になっています。
実際前回とは違いました。
こっちの方が走りやすかったとおもいます。
高低図はこんな感じ。
最初に緩やかに登って下ります。
走りやすいルート設定です。
9:00スタート
スタートのロス 0:12
マスクとイヤフォンが絡んでわちゃわちゃやってました。
0‐5㎞ 21:09
4:20-4:12-4:05-4:08-4:10
やはり最初は混みます。
ただ姫路駅から姫路城にむかう大通りを走れるのは気持ちがいいです。
カーブがあるうちにきょろきょろしてペーサーさんを探すも
なかなか見つかりません。
2㎞付近、市之橋あたりで3:00の金色バルーンを見つけました。
ただ並走すると速いな。
ガーミンみると4:00とか4:05とかでててこりゃあかんと。
3人のペーサーさんがそれぞれ50m位の間隔をあけて走っていたみたいで
いちばん後ろのペーサーさんについていくように少しペースを落とします。
6-10㎞ 20:55
4:08‐4:04‐4:09-4:10‐4:14
川沿いの道につきました。
途中、菜の花がきれいな畑の横を走った記憶がありました。
以前このジオラマを作ったきっかけとなった場所だったんですが
今年は残念ながらいまいち。
ペーサーさん三人のうち、後ろの二人が合流。
ちょっとペースが速いかなとは思って
べた付きしない程度で様子をうかがっていました。
だんだんアキレス腱に痛みが。
11-15㎞
4:11-4:14-4:21-4:12-4:14
ペーサーから約20~30m程度後ろに。
ランプロジャージを着た二人が近くに走っていて
同じ岡山だから声をかけようかと思ったけど
余裕も無いしよく思い出したらコミュ障だったわ自分。
13㎞あたりで一番先頭のペーサーさんの風船が飛んで行ってしまう。
登り基調の道であまり余裕はないけど
まあ離されすぎないように走る。
16-20㎞
4:12-4:24-4:10-4:08-4:05
16.4㎞のエイドでアミノサウルス黒摂取。
17㎞あたりで折返し。
そしてここらあたりが最高点。
なんか風が強い。
少し話されそうになるけど少し無理して
単独走にならないようについていく。
でも折返し直前は坂もきつくて風もきつくて
少しちぎれられてしまう。
あ、もう駄目かもと思いつつ、
下りになるとペースが上がる。
楽に走れるなぁ。
みるみるペーサーさんが大きくなっていくので
速すぎを懸念するもとりあえずそのまま流れに乗ります。
ハーフ追加が1:29:13。
余裕は47秒。
最初の想定にかなり近いけど
後半余裕あるのか?
おかやまマラソンよりも楽に走れている気はするも
アキレス腱は10㎞あたりからわずかな痛みを抱えたまま。
この後いかに?
後半に続く。