SAKIRUNで紹介されていたNEWTON。
あまり最初の時は気にしていなかったのですが。
NEWTON履いてフォームがフォアフットになったということなので
ぽちっとな。
気が付けば家に来ていました。
黄色の靴はばれやすいぞ。
トラ色のターサーエッジの横に置いていたらばれないのじゃないか(震え声)
なるほど、前足部が高下駄のようになっています。
最初はよくわからなかったけど高下駄部に体重を乗せることができていると
フォアフットぽい。
ハイヒールの姿勢だ。
今朝はこれで閾値走に挑戦。
やはり全く脚が慣れない。
ジョグを終えたあとの2㎞まではなんとか4分を切って走ることができたものの
そのあとはもう腿が上がりません。
着地も高下駄を感じれていません。
こりゃかかと着地だ。
ストライドも最後はひどい有様。
ただ、これであきらめず3㎞くらいずつでもフォアフットに慣れてみましょう。
閾値走は当分ターサーエッジでやります。
ところでツイッターで興味深いものを見つけました。
日本陸連は20年4月〜21年3月の競技会の新型コロナウイルスに関する調査結果を公表し、競技場1044大会+ロードレース74大会=計1118大会のうち、競技会終了後2週間以内の感染者報告は2件のみ。
— 青木貴紀(陸上記者 Takanori Aoki) (@aokitknr) 2021年5月14日
参加競技者は計59万4207人、参加役員・審判は計15万6182人に上り、感染リスクが低いことが数字から伺えます pic.twitter.com/WZVasYxzJ9
まあ、あくまで一意見でしかないかもしれませんが
実際データがあるのは心強い。
気を緩められるわけではないのでこれからも注意が必要ですが
このようなデータの積み重ねが大会開催に近づけばいいと思います。
それまでは一ランナーとして逸脱しない行動をとることと
このような情報を少しでも共有、拡散して
屋外スポーツ大会の開催につながっていけばと考えます。