帰ってきた月にいる犬

走ったり消火栓やら鉄道模型やら。好きな人やモノが多すぎて見放されてしまいそうだ。

ニュートンディスタンスでの閾値走と陸上競技会とコロナの関係について

SAKIRUNで紹介されていたNEWTON。

あまり最初の時は気にしていなかったのですが。


www.youtube.com

 

NEWTON履いてフォームがフォアフットになったということなので


www.youtube.com

ぽちっとな。

 

気が付けば家に来ていました。

黄色の靴はばれやすいぞ。

トラ色のターサーエッジの横に置いていたらばれないのじゃないか(震え声)

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なるほど、前足部が高下駄のようになっています。

最初はよくわからなかったけど高下駄部に体重を乗せることができていると

フォアフットぽい。

ハイヒールの姿勢だ。

 

今朝はこれで閾値走に挑戦。

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やはり全く脚が慣れない。

ジョグを終えたあとの2㎞まではなんとか4分を切って走ることができたものの

そのあとはもう腿が上がりません。

着地も高下駄を感じれていません。

こりゃかかと着地だ。

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ストライドも最後はひどい有様。

ただ、これであきらめず3㎞くらいずつでもフォアフットに慣れてみましょう。

閾値走は当分ターサーエッジでやります。

 

ところでツイッターで興味深いものを見つけました。

 

まあ、あくまで一意見でしかないかもしれませんが

実際データがあるのは心強い。

気を緩められるわけではないのでこれからも注意が必要ですが

このようなデータの積み重ねが大会開催に近づけばいいと思います。

それまでは一ランナーとして逸脱しない行動をとることと

このような情報を少しでも共有、拡散して

屋外スポーツ大会の開催につながっていけばと考えます。