単頭口固定式
2005年10月
独身のうちに、当時乗っていたNA型ユーノスロードスターで
遠出しておこう、そして消火栓の写真を撮りに行こうということで
当時写真を撮れていなかった福岡、大分、熊本を目指して
一泊二日の強行スケジュールで行ってきました。
福岡では期待していた門司港あたりでは見つからず
大分は別府経由で湯布院に。
そこに立っていた消火栓です。
口がフランジで取り付けられているタイプ。
標識がべっこり倒れていました。
おそばせながら下記の記録をば。
もたもたしていたらとうとうおかやまマラソンの募集開始(県民枠)。
即申し込みました。
今回はざっくり走るまでについて。
12/6に赤穂義士マラソンに参加した後、走れていなかったんです。
どうしても現地で対応せざるを得ない出張が計3週間ほど。
その準備やらでなかなか落ち着かない日々が続いておりました。
走行距離もひどくて12月が123㎞(マラソンを含む)
1月が何とか112㎞、2月は78㎞><。
その間のポイント練としては
35㎞走1回
ハーフ走1回
10㎞走
閾値走(20分) 4回
3000mインターバル
坂ダッシュ 1回
トラック練 4回
大会もなかなか見つからないし、
岡山でやる予定だったトライアルマラソンも延期となっていたし。
最終的には消えてしまった岡山でのトライアルマラソン。
そんな中見つけたのが
アスリートマラソン㏌ヤンマースタジアム長居。
周回コース自体はそれほど苦にならないし
高低差がないので走りやすいのは間違いない。
これは行くっきゃないと緊急事態宣言が解除になったのを確認して
申し込み。
ただ、準備はひどいもので。
まあ、できねーものはできないので、
できることだけを目いっぱい足掻こうと。
ストレッチ専門店と、カイロと、高圧酸素とをやってきました。
なんだかんだで走るまでの投資がなかなかなものに。
もうでも、ロードの大会の前にはどれも欠かせないかな。
補給計画はこんな感じ。
金のMEITANCCCが入手できず、黒と代替。
VESPAは保険として2個持っていきました。
前日移動で嫁の実家に泊まらせて頂き
モルテン320を前日、当日と補給。
朝8:30頃長居公園へ。
ランニング用の靴下を忘れて、やべーなーと思っていたら
売店が出ていたので現地購入。
あいにくの雨だったのですが、
暑いよりはむしろ好都合。
50人弱のフルマラソン10:00スタートです。
富山県朝日町
2010年8月
単頭口固定式
以下の続きです。
これまた、他のものと頭の形が違う。
フランジに半球状のを取り付けているようです。
下部は富山03のものとよく似ているようです。
なんでこんなに一個一個形が違うのでしょうか。
これも栓を回すと開けることができました。
内部を覗いてみます。
上から下に覗いてみるとわずかに水気が残っているようにも見えます。
浅野日差しの中、古い街並みにたたずんでいました。
印象的なシャッターも。ストリートビューでは今もある模様。
さあ、朝は早くともそろそろ糸魚川に帰ろう。(6:30)
419系キタ――(゚∀゚)――!!
元特急列車の上等なシート!座りごこちはやはりいい。
朝まで乗ってきたのも583系なんですが贅沢して寝台にしたので。
(差額は自腹)
前面展望。
運転席が広い。
無理やり取り付けた感が強いロングシート。
朝から大漁でした。
Makoto Kawamoto Sakura - 川本真琴- 桜
数ある桜の曲の中でこの曲が至高にして最高と個人的には思っております。
異論は認める。
歌詞も曲もPVもぐっとくる。
3:20あたりの「ほーい」がいい。
もっとこんな曲を聞きたかった。
川本真琴はいいぞ!
3/28
まだ2週間前のフルマラソンの筋肉痛が取れ切れていません。
とくに大殿筋の下方かな。
こういうときは極力負担をしておこうというのがここんところの方針。
何よりもケガが嫌なんだけど、自分に甘いともいう。
だから走行距離が伸びないんだけど。
今回はジョグペースでの腰高になる姿勢を試行錯誤。
これで今月も90㎞も走っていません。
フル走っているのに。
まー、しゃーない。
まあそれよりも桜がいい時期を迎えているので
そこの階段登りを慣行。
やっぱり桜がよかったので、その後雨の合間を縫って家族と再訪。
出張旅費をためて先日購入したD700を持ち出す。
本当は昨年手元にあるはずだったんだけど
なんちゃらフライという赤と青の派手な靴に代わってしまっていました。
昔もっとばしゃばしゃ写真撮ってた時よりもなんか腕は落ちてる気がするけど、
ニコンの古いMFレンズを持ち出して
楽しく写真が取れたらそれでいいのかなと思っています。
重いけど。
中学になったら写真部に入りたいという娘にはD40を。
一緒に写真撮りに行けたらいいなぁ。
本当は陸上部に入ってくれたら全力で応援に行くんだけど。